東京アイスホッケーの「聖地」、最後の宴延べ4,524人の観衆が、歴史の終焉を見届けた
感傷的にならずにいられない断幕も
第一試合 王子 4-2 Gアムール
2ピリ10分、ターンオーバーから桜井&岩田の絶妙なパスワークで
相手DFを完全に振り切り、ラストパス受けたハンセンがGKとの1対1を決めた
第二試合 クレインズ 6-6 ハルラ
2ピリ、バックドアから出たパスに合わせようとする樺山だが
ジャストミートせずGKに阻まれる
第三試合 コクド 1-0 バックス
フェイスオフに対峙するカリヤとパーピック(横は飯村)
今日の春名は最後まで神業連発で会場を沸かせた
兵どもが 夢のあと
代々木最後の試合が終了
ここでパックの音と歓声がハーモニーを奏でる姿は、もう見ることができない