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カテゴリ:スペリオ( 16 )
スペリオ残留への道 Vol.1
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シーズンも中盤に差し掛かったが、未だ降格圏内から抜け出せないスペリオ、
残留へ向けて厳しい戦いが続く。

数字だけ見ると、残留を争う相手は現時点で9位以下のチームとなりそうだが、
OSSAと東京海上はスペリオより下位のチームとの対戦を1試合ずつ残しており、
ここでほぼ間違いなく勝点3を積まれると仮定すれば、正直、逆転は難しいだろう。
(さらに東京海上はスペリオより残り試合が2試合多い)

そうなると、残留のためには、残るT.F.S.Cの順位を最終的に上回る必要がある。

希望的観測で、TFSCが残り4試合全敗(すべて首位争いしているチームとの対戦なので
可能性は十分にある)したとすると、スペリオは残り5試合のうち、
最低2勝すればよい計算となる。
今まで1勝しかしていないチームがこれから2勝しなければいけないとなると、
かなり可能性が低いように映るが、スペリオは下位との対戦(VFC,フエンテ)を
まだ残しているので、この2戦を確実に勝てば、残留の可能性が高まる。

ただし、TFSCが残り試合で1勝でもしてしまうと、スペリオにとっては
一気に厳しい状況となる。
その場合、前述の2チームに勝つだけでなく、残る上位3チームとの対戦のうち
どれか1試合でもさらに勝利を挙げる必要性が出てくる。
もっともチャンスがあるとすれば、今度の日曜に開催されるHBO東京戦だろうか。

HBOは元Jリーガーの佐々木竜太を擁して、首位アストラとほぼ同数の得点力を誇る反面、
失点もかなり多く、1試合平均失点は実に2.5点にもなる(ちなみにスペリオも2.8点…)
今季の勝敗が4勝4敗と、試合ごとにかなりムラがあるように読み取れるので、
スペリオとしては怯むことなく、攻めきって赤スポ今季初勝利を引き寄せてほしい。

東京都サッカーリーグ1部 第9戦
 7/17(日) 19:00 赤羽スポーツの森公園競技場

スペリオ城北 vs HBO東京

【現在成績・順位】
<スペリオ>1勝1分6敗 勝点4(12位)
<HBO東京>4勝4敗 勝点12(7位)


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by arakum | 2016-07-15 12:20 | スペリオ
洗礼と希望~スペリオ2016 都1部開幕戦
東京都サッカーリーグ1部 開幕戦(AWAY)
 3/27(日) 17:00 大井第二球技場

スペリオ城北 1 - 3 東京海上

【得点】
<スペリオ>田熊(後半)
<東京海上>川村(前半),周布(後半),小松(後半)


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都1部リーグ昇格初戦でいきなり昨季優勝チームとの対戦となったスペリオ、
結果的には洗礼を受ける形となってしまったが、
多くの課題と同時に希望も見いだせる試合であった。

フィジカル、プレースピード、全てに上回る東京海上に終始主導権を奪われていたが
後半に0-2から田熊のミドルによる1部初ゴールが決まってからしばらくの時間帯は
スペリオの流れとなり、一時は同点の期待も漂わせていた。
しかしここで不用意なファウルによるイエロー2枚目で退場者を出し万事休す。
その後、数的不利を跳ね返すことはできず、逆にセットプレーから決められてジ・エンド。
リーグ戦では実に2013シーズン以来となる敗戦を喫してしまった。

先にも書いたとおり、1部で戦っていく上での課題(特に守備)も多く見つかったものの、
細かいパス交換からの崩しや裏へ抜けるスピードなど、見どころも多くあり、
十分やっていけそうな感触も得られた。

幸運にも、1つの負けや引分けが運命を決めてしまう都2部までとは違い、
都1部は3位までに入れば昇格プレーオフに進出することができる。
焦らず、目の前の試合に集中して、しっかり勝点を重ねていってほしい。


スペリオの2016シーズン日程表・順位表はこちら

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by arakum | 2016-03-28 22:33 | スペリオ
大井なる船出
東京都サッカーリーグ1部 開幕戦(AWAY)
 3/27(日) 17:00 大井第二球技場

スペリオ城北(昨年2部1位) vs 東京海上(昨年1部1位)

※1部リーグは前後半90分制

スペリオが2005年のチーム創設以来、初の1部リーグへ臨むことになったが、
初戦の相手はいきなり昨年の優勝チームとなった。
昨季まではほとんどの対戦相手に無双していたスペリオも、今季はそう簡単にはいかないだろう。
(ホームグラウンドである赤スポの使用比率も下がることが予想される)

アウエイ開催ということで、東京海上のホームである多摩での開催も想定されたが、
今回は23区内で椅子席屋根ありの会場となったので、観戦の敷居は低くなったといえる。

交通アクセスは、往路は適当な時間にバスがないが、モノレールの大井競馬場前駅から
歩いて15分~20分くらいで辿りつくことが可能。
帰りは隣の大田スタジアムのすぐ外にバス停があるので、ここから大森駅行きバス利用が便利。
(ただし30分ごとの運転で19:03発の後は33分発までないので注意)
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by arakum | 2016-03-21 21:21 | スペリオ
荒川ダービー Episode1
東京カップ(1次戦Bブロック) 準々決勝
 2/7(日) 12:30 大井第二球技場

SPERIO城北 1 - 0 南葛SC

 得点
 <SPERIO>小池(11分)


これが
後に「荒川ダービー」と呼ばれる
スペリオ城北と南葛SCの
初対決となった
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こののち
この2チームによって
都リーグこそが世界最強リーグと認められていくとは
だれが 想像できただろう
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by arakum | 2016-02-08 22:49 | スペリオ
天皇杯への道はいきなり天王山
スペリオの所属する都リーグの開幕は3月下旬~4月上旬頃とまだ先だが
天皇杯の予選に相当する「東京都社会人サッカーチャンピオンシップ(東京カップ)」はすでに開幕。

初戦を突破したスペリオが対戦するのは、葛飾を本拠地とする、その名も「南葛SC」
昨季までは3部に所属していたが、今季より2部に昇格。
創設からまだ4年の新鋭ではあるが、東京カップ初戦ではスペリオと同じ1部に所属する
VFC東京を相手になんと6-0で圧勝するなど、実力は折り紙つき。
そんな相手と、この日曜に大井で激突することになる。

城北信金カップ東京カップ(1次戦Bブロック) 準々決勝
 2/7(日) 12:30 大井第二球技場

SPERIO城北(都1部) vs 南葛SC(都2部)



試合自体も楽しみだが、両サポーターによる応援合戦にも注目。
特にスペリオのホーム赤スポでは、鳴り物使用ができないため、
普段と違う応援スタイルが見られるのか?という点も興味深い。

なお、会場となる大井第二球技場への交通アクセスは、大森駅からバス利用がメイン。
隣接している大田スタジアム行きのバスが、12時台までは毎時5分と35分発があるのでこちらが便利。
(ただしそれ以降は往復とも17時台まで運行なし)
帰りは前述のとおりバスが当分来ないので、公園を八潮方面に抜けて別のバスを利用するか
さらに少し歩いてモノレールの大井競馬場前を利用するか、
あるいは17時まで他の試合を観て時間潰すかの選択となりそう。
(20分程度歩いても問題なければ、平和島競艇からも大森駅方面バスあり)
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by arakum | 2016-02-03 18:30 | スペリオ
2016 都1部リーグ 覚書
参加チーム(ホームグラウンド ※わかさんのサイトへリンク)
スペリオ城北(赤羽スポーツの森公園競技場)
東京海上日動 (東京海上多摩) ※1,2
Criacao(三菱養和調布or巣鴨) ※1
CERVEZA FC 東京 ※1
アストラ倶楽部
三菱東京UFJ銀行(三菱養和調布or巣鴨)
東京蹴球団 ※3
FC.OSSA(法政大学城山)
VFC東京(東京朝鮮高校) ※2
フエンテ東久留米(東久留米総合高校)
HBO東京
東大LBLB-BRB Bunkyo(非公開) ※3
三菱養和SC(三菱養和調布or巣鴨) ※2
T.F.S.C.(東芝府中) ※1,2

※1→都1部優勝実績あり
※2→関東リーグ経験あり
※3→天皇杯優勝実績あり


大会概要
・14チーム各1回戦総当たり(各チーム13試合)
・前後半45分ハーフ(2部は40分ハーフ)
・上位3チームは11月開催の関東社会人トーナメント進出
 →原則、大会上位2チームが関東リーグ昇格
・下位3チームは2部降格
 →関東リーグ昇降格によりチーム数変動の可能性あり
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by arakum | 2015-12-10 18:21 | スペリオ
スペリオ2部優勝!未知の1部へ
一足先に最終戦を終え、昇格の行方をアローレはちきた最終戦の結果待ちとしていたスペリオ。
ところが11/29に予定されていたアローレ最終戦となる対FC品川戦が
相手チームのメンバー不足により試合不成立、
そして規定により「5-0」のスコアでアローレ不戦勝の扱いに。

その結果、スペリオの属する都リーグ2部3ブロックの最終成績は、以下のとおりに・・・
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一昨年、昨年と優勝チームと同勝点ながら得失点差で涙を飲みつづけてきたスペリオ、
特に昨季はわずか1得点差に泣いたのが、今季は逆に得失点1の差でようやく優勝を掴んだ。
(アローレ最終戦の不戦勝が結果的に得失点差に影響したのは複雑だが・・・)

これでスペリオは都リーグ1部昇格が確定。
2009年に2部昇格以降、足掛け7シーズンでようやく次のステップを踏むことができた。
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by arakum | 2015-11-30 18:45 | スペリオ
人事を尽くして・・・
東京都サッカーリーグ2部(3ブロック) 第13節(最終節)
 10/18(日) 19:00 赤羽スポーツの森公園球技場(入場者:600人)

SPERIO城北 3 - 1 東京消防庁

 得点:
 <SPERIO>渡邊(37分) PK
 <東京消防庁>(46分)
 <SPERIO>満城(80分)
 <SPERIO>長澤(80分+4)


スペリオの今季リーグ最終戦となったこの試合、
同じ勝点で昇格を争うアローレはちきたの最終戦がしばらく先となった関係上、
結果に関係なく、この日のうちにスペリオの昇格が確定することはなくなった。
それでもこの日の赤スポには、前節のアローレ戦には及ばないまでも、
またも満員の観衆が詰めかけた。

同じ勝点で並ぶアローレに得失点差は4点までに迫られており、
さらに最終戦のアローレの対戦相手が最下位のFC品川であることを考えると、
スペリオとしてはただ勝つだけでなく、1点でも多く得点して、
追いかける形となるアローレにプレッシャーをかけておきたいところ。

しかし今日の相手は、現在中位に甘んじてはいるが、昨季までは1部にいた東京消防庁、
そう簡単には勝たせてくれない。
序盤から職場で鍛えた?フィジカルでスペリオ攻撃陣を潰しまくり、自由を与えない。
結局、前半はPKで得た1点のみで終了。

それでも、前節でライバルアローレに8失点しており、
今回もサブメンバーなしの11人ギリギリで臨んでいる消防庁、
後半は失速してくれてゴールラッシュできるものと楽観していた。

ところが、序盤からリズムがいいのはスペリオではなく、消防庁の方。
押し込まれる展開が続くと、セットプレーであっさり失点。
得失点差を広げるどころか、勝点3すら危うくなってきた。

交替選手のいない消防庁はその後も足が止まることなく、
スペリオはなかなか主導権を握れない。
一進一退のまま、時計は刻々と過ぎていく。
もう得失点差などと贅沢なことは言ってられない時間帯を迎えた。

絶望が脳裏をよぎり、間もなくロスタイム突入するかという時、
スペリオが左サイドから人数を割いて攻めたて、ペナリティエリア内で混戦に。
誰でもいいから決めてくれ!という感じでゴチャついた中、
相手DFに触って方向が変わったボールが、どフリーで待つ満城の前に!
これを難なく押し込み、スペリオ土壇場で待望の勝ち越し点!
前節アローレ戦同様の劇的な展開に、赤スポが再び湧く。

これでようやく呪縛が解かれたか、ロスタイムに入ると、
今までとは見違えるようにリズムよく攻め込むスペリオ、
貪欲に追加点を取りに行き、終了間際にキッチリと3点目の奪取に成功。

スコアは結局3対1。得失点差は2点広げただけに留まったが、
終了間際までは勝点すら落とす可能性もあった展開だけに、
最低限の結果は得られたといっていいだろう。

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試合終了後、赤スポ最終戦恒例の選手・スタッフがスタンドに上っての挨拶。
昇格を祈るサポーターのチャントで2015シーズン締め。

スペリオは今季リーグ戦を12勝1引分0負、勝点37、得点65、失点10の成績で全日程終了。
この結果、スペリオ昇格の行方は、11/29(日)に開催されるアローレvs品川で決まることに。

アローレが負け・引分ならスペリオが勝点で上回り文句なく昇格。
アローレが勝った場合も5点差までならスペリオが得失点差で上回り昇格。
アローレ6点差で勝利の場合も、「11-5」以上のスコアにならない限りはスペリオの昇格。
(品川の得点力を考慮すれば上記スコアとなる可能性はほぼなし)
アローレが7点差以上で勝利した場合のみ、アローレが逆転昇格。

Jリーグレベルなら6点差は安全圏かもしれないが、まったく安全でないのが都リーグ。
現実にスペリオは昨季、最終戦で9点差勝利が必要な状況で、8点差勝利を記録している。
冒頭に書いたとおり、相手が最下位で且つ既に降格の確定している相手であることを
考慮すると、この点差はたいへん微妙なところであり、スペリオファンとしても
試合の行方を注目せざるを得ないだろう。

いずれにしても、人事は尽くした。あとは天命を待つのみ。
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by arakum | 2015-11-07 13:48 | スペリオ
「勝ちある」ドロー
東京都サッカーリーグ2部(3ブロック) 第12節
 9/20(日) 19:00 赤羽スポーツの森公園球技場(入場者:1000人)

SPERIO城北 2 - 2 アローレはちきた

 得点:
 <アローレ> 橋場(30分)
 <SPERIO>長澤(32分)
 <アローレ> 山根(67分)
 <SPERIO>磯部(80分+3)


前回のエントリで記したとおり、スペリオ・アローレ両サポーターに加え、
お隣西が丘で開催されていたV川崎-長崎戦から流れてきたファンも集め、
都リーグ史上初の1000人超えと超満員の中開催された赤スポの頂上決戦。

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ご覧のとおり、ベンチ席はもちろん、芝生ゾーンまで満員!
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試合は予想どおり、序盤から激しい展開。

昨年対戦時は引いて守っていた印象のあったアローレだが、
今回は早めにプレッシャーをかけ、積極的にボールを奪う場面が目立つ。
一方、いつもと勝手が違う展開にスペリオは戸惑ったのか、
らしくないパスミス、トラップミスが散見。
それでもアローレの攻勢は許さず、お互い一歩も引かない展開のまま30分が経過。

しかしここでスペリオは守備の一瞬のスキを突かれ、
アローレのストライカー、橋場にフリーでエリア内に侵入を許し、
GKとの1対1を難なく決められてしまう。アローレ先制。

今日の試合展開からみてそうそう決定機は作れそうもないスペリオ、
早めに追いつきたいところであったが、その期待に応えるかのように
リスタートから猛攻を仕掛ける。

そして左サイドで新加入のDF松本がスライディングで相手からボールを奪うと、
巧みなボールキープから前線に鋭いスルーパス、
これに素早く反応したFW長澤がワントラップして
ボールを浮かせるとそのままダイレクトボレーを放つ。
するとGKの頭上を超えてドライブのかかったシュートが、ズドンとゴールに突き刺さる。
あっという間の同点劇にスタンドのファンも熱狂!

前半はこのまま1-1で終了。

後半は開始直後からスイッチを入れてきたスペリオが序盤は押し込む展開。
しかし、いい流れの時間帯で決めきることができず、試合は再びこう着状態へ。

この状況を打開するためにまず動いたのがアローレ、
多い交代枠(5人?)を活用してフレッシュな選手を次々投入。
そのため運動量がなかなか落ちず、スペリオは攻めあぐねる。
さらに前半でアシストを決めた松本が負傷交代、
攻守のキーマンを失い、スペリオは微妙にバランスが崩れはじめる。

そして後半27分、スペリオ左サイドにぽっかりできたスペースを突かれ、
アローレ山根にフリーでボールを持たれると、ドリブル突破から失点を許してしまう。
これで再び1-2と追いかける展開に。

残り約10分、スペリオもなんとか局面の打開を図ろうと交代選手を次々投入するが、
一度狂いだした歯車はなかなか戻らず、流れを掴めないまま刻一刻と時間が経過。

そして遂にアディショナルタイムに突入、
このまま敗れれば自力昇格の可能性が消え、それはほぼ昇格が絶望となることを意味する。
だが残り時間が少なくなってもスペリオはなかなかマイボールにできず、
スタンドが重苦しい空気に包まれ、悲壮感が漂いはじめる。

そんな中迎えた、ラストワンプレーと思われる敵陣内でのアローレのスローイン、
もしこのボールをアローレにキープされたら、恐らくそこでホイッスルだろう。
だが最後の力を振り絞り、スペリオは数人がかりでボール奪取に成功、
混戦のこぼれ球を途中交代で入ったMF小池が保持すると、
すぐさまスペースのある逆サイドに大きく振る。

そのボール目がけて走り込むスペリオFW磯部と相手DF、
競り合いになるが磯部がボールキープに成功!
そして右サイド奥深い所で相手DFとマッチアップ、縦か?中か?
いずれにしても、ボールを奪われたらおそらくそこでジエンド、
祈るようにラストシーンを凝視する。

ここで磯部の選択肢は、縦への突破。
そしてなんとか喰らいつこうとする相手DFより一瞬早く、中へボールを送る。
クロスなのかシュートなのか現場では分からなかったが、
緩やかな放物線を描いた球は、それを見送る相手GKの頭上を大きく超えた後、
直接ゴールネットの中へ・・・・

終了直前、奇跡の同点弾!

歓喜のスペリオ、茫然とするアローレ。
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ヘディングとキックの違いはあるが、その光景はまさに逆ドーハそのものであった。

そして間もなく試合終了。
結果だけでいえば1-1のドロー。
しかし、残り試合も勘案したデータ面、
そして何よりも劇的幕切れにより多数来場したファンに与えた印象面からも
この試合は「勝ちある」ドローといっても過言ではないだろう。

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by arakum | 2015-10-01 22:00 | スペリオ
今年の赤スポ頂上決戦は王子ダービー?
東京都サッカーリーグ2部(3ブロック) 第12節
 9/20(日) 19:00 赤羽スポーツの森公園競技場

SPERIO城北(勝点33) vs アローレはちきた(勝点30)



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昨年は勝ち点・得失点で首位青梅FCと並びながら、総得点差「1」で昇格を阻まれたスペリオ。
そのリベンジを果たすべく、今季は怒涛の11連勝を記録して、再び首位決戦の時を迎えた。

今年立ちはだかる相手は、スペリオ同様、将来のJ入り目指すアローレはちきた(八王子市)。
昨年も同じブロックに所属して、青梅と共に三つ巴の昇格争いを演じた強敵。
その際の直接対決では、かろうじて1点差(スペリオ3-2アローレ)で退けたが、
今年は監督にかつてベルマーレで活躍した野口氏を迎えパワーアップ、
こちらも開幕から無敗の10連勝で赤スポへ乗り込む。

両チームとも残り試合の関係上、今回の勝敗に関わらず優勝はまだ決定しないものの、
事実上、勝った方がほぼ昇格確実とみてよいだろう。
(引分の場合は現時点で得失点差の多いスペリオがやや有利に)

当日、アローレ側は八王子から貸切バスをチャーターしてサポーター動員するようで、
地元のスペリオ側含め、大勢の観客が詰めかけることはほぼ確実。

連休中の日曜開催なので、お近くで時間のある方、
ぜひ歴史に残る「8部リーグ」相当の天王山を、赤スポで体感してほしい。
(ちなみに同日、すぐ近くの西が丘でヴェルディvsVファーレンが16時キックオフ)
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by arakum | 2015-09-08 18:08 | スペリオ